102回受験生 合格おめでとうございます
投稿いただいた順に掲載させていただきました。ご協力、ありがとうございました。
思考型学習で念願のクラス1位

小山先生との出会いは看護学校の講義でした。他の予備校とは違い、胎児の発生や扁平上皮の話でした。私のあまり得意でない分野をどんどん突かれ、ちょっと焦り、自分の勉強法を変えてみようと思いました。

半年で成績急上昇

「僕、看護師に絶対なりたいです。でも、成績がかなり悪いんです。」「大丈夫、方法論に根拠があり、素直で勝気ならば国試には合格できます。」僕は勉強が嫌になると先生の携帯電話にコールしていました。

全国4位の彼も

小山先生の第一印象は変わった人、という感じでした。大阪弁を中心に、伊予弁や何かわからない方言を駆使して話されました。もっと興味を持ったのは話の内容です。何だか、どんどんは興味は増すばかり。

解剖が得点源になった通信制学生

看護の事例展開とかが分からない時に先生に電話をかけてよく教えてもらっていました。すごく助かりました。学校に行き始めたころは、どうやっていいのか分からなかったので、そういうサポートもすごくよかったと思います。

リベンジ受験で合格

准看護師で30年間病院勤務、3年前に通信制の看護学校に入学し101回を受験しましたが、不合格。しばらくショックから立ち直れませんでした。一緒に受けた友達から吉田ゼミナールで勉強すると聞き、体験入塾しました。

北の大地で看護師さん

小山先生に会ったのは10月頃。「君、勉強いけてる?」と聞かれ、僕は「どうもダメですねえ。」と言うと、更に先生から「今、ダメなら国試本番でもダメだろう」と言われました。その言葉に、僕はドッキとしました。

ママさん看護学生

一つ一つがの臓器別の知識があっても、看護は人をみます。人体が心も身体も1つの統合されたものとして理解できると、初めて看護が生かされます。吉田ゼミで一つ一つの知識がつながりました。

姉弟で吉田のゼミ生

姉の勧めもあって吉田ゼミに入塾しました。看護の基礎は生物・化学であると、入学当初から勉強してきました。また、講義の中では、根拠を論理的に導くことにこだわり、看護の勉強ができたと思います。

姉弟で吉田のゼミ生

99回の得点調整があったなか、必修問題も45点中44点を取ることができました。試験直前に吉田ゼミから送られてきた新出題基準のテキストには、国試の答えが多数ありました。

笑顔が素敵な彼女も

出会いは学校でゼミの黄色いチラシです。ネットで検索すると、他の予備校の自宅で受けられる講座よりも安かったので体験講義を申込みました。体験講義ではゼミの雰囲気が良かったのでそのまま入塾。

